京都観光

奈良。時々京都。

広隆寺を訪ねて|聖徳太子と弥勒菩薩、太秦に残る古代仏教の記憶

京都・太秦の広隆寺へ。国宝・弥勒菩薩半跏思惟像の微笑みの奥には、秦氏、薬師信仰、そして聖徳太子信仰へと続く千年以上の祈りの歴史がありました。飛鳥の寺社を歩いていると、聖徳太子ゆかりの地は奈良だけではないことに気づかされます。斑鳩の法隆寺、明...
奈良。時々京都。

浄瑠璃寺と九体阿弥陀仏

浄瑠璃寺は、京都府木津川市の南山城地域、かつての山背国・当尾の里に位置しています。寺伝によれば奈良時代、行基 が 聖武天皇 の願いによって開いたとされます。記録上では平安時代中期の永承2年(1047年)に僧・義明によって再興されたと伝わりま...